ヘルペスの事を知ってヘルペスを予防しよう!

ヘルペスという言葉を聞いたことがありますか?実際にかかったことがある人は知っているかもしれませんが、かかったことがない人はどのような病気なのかわからないと思います。ヘルペスのことを知っていれば予防することもできるのです。

ヘルペスウイルス

ヘルペス、これはヘルペスウイルスと呼ばれるウイルスが原因による感染症です。ヘルペスウイルスは1種類ではありません。実に8種類以上現在存在していると言われています。

それぞれのウイルスにより、感染症にかかった場合の症状の出方が違っていることが特徴です。感染症と聞いて大きな病気や怖い病気だと思ってしまう人もいるかも知れないのですが、それほど怖くはないのです。ヘルペスウイルスはそれほど怖い病気ではなく多くの人が感染したことがあります。単純ヘルペスウイルス1型と言われる種類には7割から8割の人が移ったことがあると言われているのです。

 

ヘルペスウイルスの種類について

ヘルペスウイルスの種類についてですが種類として主なものを紹介します。

代表的なものとしては単純ヘルペスウイルス1型に感染した口唇ヘルペスがありますし、単純ヘルペスウイルス2型による性器ヘルペスもあります。他にも帯状疱疹もヘルペスウイルスによるもので帯状疱疹ウイルスと言われていますが一種のヘルペスウイルスが原因です。

それ以外にもサイトメガロウイルスが原因の肺炎になったり、ヒトヘルペスウイルス6が引き起こす脳炎、突発性発疹なども実はヘルペスウイルスが原因によるものだったのです。

 

口唇ヘルペス

口唇ヘルペスはかかったことがある人が多いヘルペスでもあります。症状はだいたい4段階で進むとされているのですが、最初は唇の周辺がピリピリしだします。少し違和感があると思っていたらほてってきてかゆみが出てきます。それから半日以内に患部が腫れてきます。

この時はウイルスが活発に増えていると考えられます。感染下後1-3日もすれば、赤くなったところが水袋になります。水ぶくれの中に大量のウイルスが入っているので、これをつぶしてほかの場所にこの中の水が飛ぶと、ほかの部分にウイルスが感染してほかの部分も感染しますので注意が必要です。そこから10日から14日程度で症状は収まりますが、水ぶくれが出来ている時期が一番辛いようです。

 

性器ヘルペス

性器ヘルペスについてですがこれは性器の周辺に水ぶくれ、赤い発疹、爛れたような感じでできてしまいます。女性の場合には膣の入口や外陰にできることが多く、子宮頸部にもできることがあります。

男性の場合には亀頭、陰茎体部、包皮やお尻に出来やすいと言われています。最初に感染した場合は4-10日程度の潜伏期間がありますので、それから発症します。それから水ぶくれがつぶれ、ただれて、痛みが出てきます。

女性や男性によっては痛みがあるために排尿が普通通りにすることができないこともあるとのことです。足の付け根のリンパ節が痛くなるという関連した痛みもあります。ごくまれにですが、髄膜にヘルペスウイルスがはいってしまった場合には髄膜炎になることもあります。

 

帯状疱疹

帯状疱疹もヘルペスウイルスの代表的な疾患です。帯状疱疹になった場合には神経痛が起きることが多くまとまった部分に水膨れができてしまいます。痛みが強くピリピリとした痛みが続きます。

これらがヘルペスによる症状ですが、ヘルペスウイルスに感染しないようにすれば予防することは可能です。